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はじめに御本尊様へご挨拶をいたします。
般若心経をお唱えし、仏教の興隆、社会安寧、 世界平和と人類の幸福を祈念いたします。
「祈り」は人類だけに与えられた最高の「慈悲」行為です。
ご一緒に般若心経をお唱え下さい。
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 仏教ってなんでしょう。
お寺ってなんでしょう。
坊さんってなんでしょう。
普段なんとなくわかっているようで、 実はよくわかっていないのではないでしょうか。
お寺はお葬式や法事を行う所であり、それを執り行う人が 住職であり坊さんであるというのが一般的な印象ではないでしょうか。 つまり、多くの人たちにとっては普段ほとんど用の無いところがお寺であり、 お坊さんであり、そしてお坊さんの唱えるお経であるのです。
だとすると、お寺や坊さんは普段用の無い存在であり、もっと辛らつな言い方をすると あまりかかわらないほうが人生幸せということにもなりかねません。 現に「お寺はさみしいところ」だとか「怖いところ」だという言い方をする人も少なくありません。 はっきり申し上げて、そのような印象をお持ちの方は大変な誤解をされています。
実に残念なことです。 では、どうしてそのような印象が定着してしまったのでしょう。 それは「仏教」が正しく伝わっていないからです。 「葬式仏教」とか「葬式坊主」などと揶揄されるのは、 あたかも仏教とは葬儀のためにあるような印象を受けます。
その仏教に携わる坊さんは当然「葬式坊主」になってしまいますよね。 では「仏教」とはなんでしょう。 何かと問われればいろいろな説明ができますが、私なりに一言で言わせていただければ、 仏教とは「人がしあわせに生きるためのおしえ」だということです。
せっかくのこのすばらしい人生のテキストがあるのになぜもっと活用しないのでしょうか。 問題はそこにあります。 仏教の本当の良さすばらしさを少しでも多くの人たちに解かっていただければとの思いもあり このサイトを起ち上げました。
縁あって只今このサイトを見ていただいているあなたにも少しでも 仏教により深い興味を持っていただければうれしい次第です。 どうぞさいごまで見てください。
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| 正木山西光寺住職
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