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ほんとうに悩んだり苦しんでいる人が助けを求めるお寺、それがかけこみ寺です。
今の時代にそんなお寺がほんとうにあるのでしょうか。
でも、本来すべてのお寺は衆生済度のためにあるのです。
むかし、婦女子が逃げ込んだ「縁切り寺」だけの意味ではなく、 救いを求めてやってくる人すべての人のためのお寺が本来のお寺ではないでしょうか。
仏様のことを「如来」ともいいますね。
どこのお寺にも如来十号の仏様がお待ちしています。
「如来」とは「かくの如く行けるお方」ということで、 仏の世界から衆生救済のために迷界に「かくの如く来れるお方」なのです。
ほんとうに助けを求めたくなったらお寺にかけこんでみて下さい。
そこにはあなたのために「かくの如く来てくれる」仏様がおわします。
しかし、現実はすべての寺院がそうた易く対応できるようにはなっていないのが 実状ですので充分注意してください。
まずは必ず確認をしてください。
当山はなんとかそんなお寺に少しでも近づけたらと願っています。
もし悩んでいる人がいたら遠慮なく話してみてください。 きっとなにかのお役に立つかもしれませんよ。 少なくともゼロではないと思います。
まずはメール下さい。
ここまで「住職のあいさつ」をご覧いただきありがとうございました。
合掌
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| 正木山西光寺住職
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