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座禅会-ZAZEN-  



・・・(1)         

本会の目的
座禅を通し、仏教精神を学び自己の修養に努める。

入会について
基本的に入会・脱会は自由です。老若男女問わず、いつでも広大の慈門を開いています。
※お出でになる30分ほど前までにお電話でご連絡下さい。番号:0470-27-2417

会費について
無料です。(ただ御本尊様にお賽銭をあげて頂ければ結構です。)

差定 -さじょう-(日程・時間割)
  毎月第一土曜日午後
止 静   7:00 座禅会の様子
経 行   7:30
止 静   7:40
解 静   8:10
読 経   8:15
講 話   8:30 〜 8:45
茶話会   8:45 〜 9:00
  (※都合により変更あり)

座禅の仕方について
[1]  場 所
  本来はお寺の座禅堂であるが、それに代わる本堂など、静かで、
明る過ぎず暗過ぎずの場所が適当。自宅でも可。

[2]  服 装
  ゆったりした服装。但しスカート、着物はだめ。袴は良い。
運動着・ジャージなど足・腰を締め付けない物が良い。裸足になる。腕時計、ネックレスなどは外す。

[3]  座り方
  座る物
    座蒲(黒く丸い布団)の上に腰をおろす。
座蒲の無い場合普通の座布団を二枚重ねするか、あるいは二つ折りにして尻に当ててもよい。
     
  足の組み方
    結跏趺座(右足を左ももに乗せ、左足を右ももに乗せる。またその左右逆でもよい)
半跏趺座(右足を左ももに乗せるだけ。左右逆でもよい)
この他に日本座(正座)や椅子座(足の不自由な人用)などがある。
     
  姿勢と順序
    ・背筋をまっすぐに伸ばす。
・両肩の力を抜く。
・顎を引き、頭で天井を突くように上体を伸ばす。
・口は軽く閉じ、目線はおよそ45度の前方に落とす。目はつぶらず、半眼にする。
・両手をそれぞれ掌を上にして、腿の上に置き、左右に揺り動かし(左右揺身)、
  徐々に上体から全身を安定させる。
・右手の掌に左手を乗せ、掌を上にして左右の親指同士の頭を付け円相にする。
  この両手の形を法界定印という。
    ※続けていかれる方は、ご自分の座蒲を用意されることを望みます。

[4]  呼 吸
  下腹に重心を置き、息を吸ったときに腹を膨らまし、吐いたときに腹を凹ます複式呼吸をする。
下腹が十分に膨らむまで鼻から息を吸い込む。
次に下腹が十分に凹むまでゆっくりと鼻から息を出す。吸う時間を早く、吐く時間は長くとる。
個人差はあるが、1対3〜4位の差をとる(自分のリズムをつかむよう工夫する)。

[5]  意 識
  座禅の要素は、調身、調息、調心の三つであり、その三つめが意識である。
まず、吐く息を数えることから始める。吸う息ではなく、吐く息を「い〜ち」「に〜い」と数える。
十まで行ったら一に戻り、また一から十まで数える。
この作法を「数息感」と言う。何も思わず、考えず、只無心で数える。意識を集中させる方法である。

はじめに釈尊と仏教と禅・・(1)釈尊と仏教と禅・・(2)<詳細のご案内・・(1)>詳細のご案内・・(2)

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